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【英検二次試験対策】面接を突破する対面テクニック3選

こんにちは!マルチリンガールCotton (🐤@norinoricotton)です☀

いよいよ英検二次試験の日程が迫ってきました!

一次試験を突破した方にとっては「あと一歩」ですね!

でも実際に私が塾講師として小中高生に指導したり、面接官として面接練習をしたりする中で、レベルが合格ライン以上であると感じられるのに、

面接官 Cotton
面接官 Cotton
お、惜しい… もったいなさすぎる…

という例を毎年多く見受けます😢

今回は、多くの実例を参考にして、英検二次試験を突破するコツをご紹介します!

この記事はこんな人にオススメ!
  • 英検二次試験を初めて受ける人
  • 英検二次試験の対策をどうしたらいいのか分からない人
  • 面接が苦手な人
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\Cottonおすすめ英検二次試験対策は本記事下に!/

英検二次試験の流れは体で覚える

二次試験は英検3級、準2級、2級、準1級、1級で実施されます。

二次試験の基本的な流れ

1. 入室

2. 「面接カード」を渡す

3. 着席

4. 氏名・級の確認と簡単な挨拶

5. 問題カード(準1級と1級はトピックカード)を受け取る

6. 問題カードについての質問(準1級と1級はスピーチ)・Q&A

7. 問題カード(準1級と1級はトピックカード)を面接委員に返す

8. 退室

ー公式英検HPより

級によって6番だけは試験スタイルが異なりますが、それ以外の流れは全て同じです。

試験当日は、誰でも緊張するものです。

前もって分かっている部分でテンパっていては意味がありません。

自分が受ける級の基本的な流れは必ず事前に頭に入れておきましょう。

「頭に入れる」というのは、ただ文を何度読んで覚える、という意味ではありません。

最大限の想像力を働かせてシミュレーションをし、入室〜退室までを実際に何度もやって、面接の流れを体で覚えましょう。

面接の流れは、何度もシミュレーションして体で覚える。

面接官も人間です

質問に対して、ちゃんと答えられるようにしなきゃ。

こんな風に考えてはいませんか?

もちろん質問にきちんとした回答をするのは当然必要ですが、英検二次試験ではそれ以外にも多くの評価項目が存在します。

応答内容、発音、語い、文法、語法、情報量、積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度などの観点で評価

ー公式英検HPより

「積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度」

これは意外と見落としがちなポイントかもしれません。

面接官も人間です。

評価が生徒の意欲や態度などの印象に左右されてもなんらおかしいことではないのです。

また、回答に集中するあまり、面接官との「会話」をおろそかにしていませんか?

面接官とのやりとりを楽しもう、とまでいうとなかなかハードルは高いかもしれませんが、

楽しむことができたら、自然に相手にも好印象を与えることができるでしょう。

“Good morning.” などの挨拶や、

「ありがとう」 “Thank you.”

「どうぞ」 “Here you go.”

「お願いします」 “Please.”

これらはすぐ言えますよね!




また自信がなくても、相手の目を見て、笑顔ではっきりと話すことも大事です。

特に「相手の目を見る」というのは、多くの日本人が苦手とする部分なのではないでしょうか?

日本では目上の人の目を見ることは失礼にあたる、という文化が根本にあり、人と話すときに、目を合わせることにあまり慣れていません。

しかし欧米では、話し相手と目を合わせないことは逆に失礼にあたります。

ここはひとつ頑張って、「相手の目を凝視する!」ぐらいの気持ちで目を合わせるようにしましょう。

ちなみに面接官は基本一人なので、キョロキョロする心配をありませんね(笑)

・面接官の目を見て、笑顔ではっきりと話す。

・できれば「会話」を楽しむ!

迷わず聞き返そう

質問が聞き取れなかったとき、ただ黙って唸っていませんか?

沈黙は論外です!

ただ黙っていたら、面接官は待ってくれません。

次の質問に行ってしまうでしょう。

なんと英検の面接では、聞き返しても減点になりません。

うまく聞き取れなかったときや、自分が聞き取った文に自信がないのであれば、迷わず聞き返した方が賢明です。

聞き返しのフレーズとして “Pardon?” を思い浮かべる人が多いと思いますが、実はこのフレーズ、注意が必要です☝

質問をされた後、何十秒も迷った挙句 “Pardon?” と聞くと、減点される場合があります。

ただし、不自然に行われたり、くり返し聞き返したりした場合は、減点の対象になります。

ー公式英検HPより

この「不自然に」というのがポイント。

そもそも “Pardon?” はもともと「許す」、つまり「すみません」という意味です。

質問された直後に「すみません」と言われれば、面接官は「あ、もう一度繰り返してほしいのかな」と察しがつきます。

しかし、質問からしばらくして「すみません」と言われたら、不自然で、どうしてほしいのかよくわからないですよね👀

もちろん聞き返しのフレーズとして “Pardon?” が定着しているので、面接官も理解してくれるとは思いますが、聞き返してほしいときはあまり間を置かずに “Pardon?” と言いましょう。

また、より具体的に「もう一度質問を言ってほしい」などと、聞くのも手です。

【繰り返しほしいとき】

・Could you say that again?

・Would you mind repeating the question?

もちろん上記以外にも様々な表現はありますが、自分が言いやすいもの、覚えやすいものをひとつ選んで、徹底的に口慣らしをして、覚えましょう。

質問が一発で聞き取れなかったときは、誰でも動揺しがちなので、困ったときのこの一言がさらっ♪と出せるように準備しておくのは大事ですよ✨

最後に〜面接はコミュニケーション

英検二次試験の面接対策というと、質問にいかに答えるかということだけに注視しがちです。

でも、面接はあくまで人と人とのコミュニケーション

そのコミュニケーションをいかに円滑で、気持ちのよいものにするかというのも非常に重要です。

今回ご紹介したコツは、試験の面接だけでなく、日頃の普通の英会話にも応用できることばかりです。

マルチリンガール Cotton
マルチリンガール Cotton
ぜひこれらのポイントを踏まえて、英会話を楽しんでくださいね💪

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ABOUT ME
Cotton
Cotton
10以上の言語と戯れるマルチリンガル(多言語話者)帰国子女。日本語とスペイン語のネイティブスピーカーで、英語はニアネイティブ。大学時代に交換留学生として1年間韓国へ留学。オンライン英会話講師のほか、中高生の受験対策指導、社会人向け個別指導など指導実績多数。スペイン語実務翻訳士。多言語学習や海外生活の記事を中心に執筆。
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