英語学習

【発音のコツ】 “m” “n” “ng”は全部「ん」!? 日本人だからできる練習法!

こんにちは!多言語マスターCotton (🐤@norinoricotton)です☺

突然ですが、クイズです💡

1. September 🗓

2. American 🇺🇸

3. song 🎵

さて、この3つの英単語のうち、下線部を「」と発音するのはどれでしょう?

正解は、、、

 

1、2、3、全部です!

、、、?

発音に自信がある方も、あまりない方も、この答え、疑問に思われたのではないでしょうか?

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そもそも発音ってそんなに大事?

私は英会話講師としての仕事をする中で、たくさんの生徒さんの英語に触れるわけですが、

発音に苦手意識を持っている方や、そもそも発音はあまり気にしない方など、発音を矯正することを避けている人が多いように感じます。

でも!発音は小さなことを意識するだけで劇的に改善し

あれ?私、ネイティブっぽく英語話せてる♪

と、英語学習のモチベーションにつながります。

①伝えたい英語が聞いてる相手に確実に届く

②相手の発音の違いに気づき、誤解が生まれない

③コミュニケーションが円滑になり、英会話に自信がつく

などなど、一石何鳥にもなり、素晴らしい語学好循環につながるんです✨

今回は、少し地味だけど日本人が意外と意識できていない発音 “m” “n” “ng”を解説します!

「さんま」の “m” 🐟

それでは、先ほどのクイズの解説をしていきましょう!

「発音って音声なし・文字だけで説明できるの?」と思われるかもしれませんが、

“m” “n” “ng” に関しては、日本語ネイティブの方であれば比較的簡単に習得できるものなんです!

実は、日本人は無意識のうちに様々な「ん」を使いこなしており、その使いこなしているひとつひとつの音を意識するだけで、綺麗に “m” “n” “ng”の発音することができます。

「さんま」と5回ほど言ってみてください。

さんま、さんま、さんま、さんま、さんま。

今度はそのままゆっくり「さんま」と言おうとして(←ココ大事)

「さん」で止めてください。

この「ん」と発音する際、口をしっかりと閉じていれば

英語の正しい “m” が発音できているはず💡

つまり、ここではSeptemberの “m” =「ん」が成立するということですね!

しっかり口を閉じずに “m”を発音する人がいますが、それでは “m” ではありませんよ☝

少々発音しにくいかもしれない harmful, comfortable, circumstanceなどの単語も、まったく同じ “m” なので、「さんま」の「ん」を意識しながら発音してみてくださいね👀

「なんで」の “n” ❓

先ほどの「さんま」と同じ要領で、

「なんで」と5回ほど言ってください。

なんで、なんで、なんで、なんで、なんで?

今度はそのままゆっくり「なんで?」と言おうとして(←ココ大事)

「なん」で止めてください。

この「ん」と発音する際、上の前歯の裏に舌が当たっていれば

英語の正しい “n” が発音できているはず💡

ここではクイズ二つ目のAmericanの “n” =「ん」が成立します!

語中、語尾にかかわらず、 “n” を発音する際、舌がどこにも当たっていない状態であったり、口を閉じてしまっている人がいますが、それでは “n” ではありません☝

on, in, invite, responsible, 否定の接頭辞(in, un)がつく invisible, insignificant, unconsciousなども同じ “n” なので、発音する際は「なんで」の「ん」を意識してみてくださいね!



「りんご」の “ng” 🍎

幼い頃は「りんご農家に嫁ぎたい」と思っていたほどりんごに目がないCottonです!

繰り返しになりますが、今度は、

「りんご」と5回ほど言ってください。

りんご、りんご、りんご、りんご、りんご!

今度はそのままゆっくり「りんご」と言おうとして(←何度も言いますがココ大事)

「りん」で止めてください。

この「ん」と発音する際、舌がどこにも当たってなく、ちょっと鼻声になっていれば

英語の正しい “ng” が発音できているはず💡

三つ目、songの “ng” =「ん」が成立します!

singやsongの “ng” の部分は「んぐ」と思っている人が多いですが、あくまでも先ほどの「りんご」の「ん」の部分のみです。

singやsongで “g”の部分が聞こえてはいけません。

カタカナで書くと語弊がありますが、「シン」「ソン」といった感じ。

同じように、進行形や動名詞、現在分詞に見られる -ing も全て同じように「りんご」の「ん」のみです!

singingは、「シンギング」ではなく、「シンイン」

singerは、「シンガー」ではなく、「シンアーw」となりますよ〜👀


「シンイン!!」

最後に〜英語のスペルに惑わされるな〜

ここまで、少し地味だけど意外と勘違いしているかもしれない三つの発音をご紹介しました。

「ん」のまとめ

“m” =「さんま」の「ん」🐟

“n” =「なんで?」の「ん」❓

“ng” =「りんご」の「ん」🍎

 “m” “n” “ng” の発音は完璧♪ なんでも来い!!

と言いたいところですが、

英語の発音はそこまで甘くはありません😭

なぜかというと、ご存知の通り、英語のスペルと発音は必ずしも一致していないからです。

つまり例外はたくさんあるのです💦

とは言え、小さなことの積み重ねで、英語の発音は劇的に改善します💫

これを機会に、英単語の発音を改めて見てくださいね。

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10以上の言語と戯れるマルチリンガル(多言語話者)帰国子女。日本語とスペイン語のネイティブスピーカーで、英語はニアネイティブ。大学時代に交換留学生として1年間韓国へ留学。オンライン英会話講師のほか、中高生の受験対策指導、社会人向け個別指導など指導実績多数。スペイン語実務翻訳士。多言語学習や海外生活の記事を中心に執筆。
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